山梨大学燃料電池ナノ材料研究拠点 Home Site map
  Center for Fuel Cell Nanomaterials, University of Yamanashi
   
   
  共用機器利用成果事例

本拠点では、より多くの皆様に装置をご利用頂くため、既にご利用を頂いた研究機関の了解のもと
利用成果事例を紹介しております。


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(平成23年度)共用装置利用成果事例一覧 

1.東京濾器(株) 触媒開発部 殿 

利用装置水素製造用ナノ触媒評価装置
利用月日2011年4月11日〜12日、9月26日〜27日、2012年2月23日
利用形態A共同研究(無料)
目的 CO選択メタン化触媒のハニカムコーティングに関する研究
内容
山梨大学で開発された燃料改質器用CO選択メタン化触媒を自社技術を用いハニカム触媒化し、その触媒性能の再現性と量産の可能性等を評価することを目的とする。昨年4月より、水素製造用ナノ触媒評価装置を継続的に利用させていただだき、@再現性評価、A触媒コーティング量の影響評価、B原材料変更による影響評価等、の評価を実施した。以下に一例を示す。



2.(株)新日本ケミカルコンサルタント 殿 

利用装置水素製造用ナノ触媒評価装置
利用月日2011年7月26日
利用形態@装置利用(有料)
目的 シフト反応用供給蒸気の搬送限界量の把握と装置設計データ取得
内容
水性ガスシフト反応において、所定量の水蒸気を最小限のキャリアガスで供給できる装置を設計するため、水素製造用ナノ触媒評価装置を用いてその基礎データーを取得した。これにより、装置設計仕様を確立することができた。

3.(株)日立製作所 日立研究所 殿  

利用装置水素製造用ナノ触媒評価装置
利用月日2011年7月26日
利用形態@装置利用(有料)
目的 シフト反応用供給蒸気の搬送ガス量低減効果検証
内容
現在、石炭ガス化ガス等の精製において、水性ガスシフト反応時の水蒸気キャリアガスを極限まで低減し、水素純度の低下を抑制する検討を進めている。今回、研究用装置を作製するため、装置設計メーカーと共にキャリアガス量を低減するための基礎データを水素製造用ナノ触媒評価装置を借用して取得した。
その後、本装置で得られたデータをもとに研究用装置を作製し、順調に稼働する事 を確認した。



 
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